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マーチン D-28 と Stafford SE-450 弾き比べ(修正版)
半ジャンクなマーチンD-28。でも音に関連するところはいたって正常。ジャンクは外観だけです。
マーチン D-28 Stafford SE-450
こちらの記事(別窓)でマーチン D-28 とStafford SE-450 がたいして変わらない…みたいな事を書いてしまいました。恥ずかしい…

比較にならないほどマーチン D-28 は素晴らしい!
って事に気付きました。

ぼろ〜んと弾いた後の箱鳴り。つまりサスティーンがぜんぜん違います。オール単板のD-28はサウンドホールから余韻がほわわわ〜と出てくるんです。それの心地良いこと。

これを知ってしまうとSE-450はおもちゃギターなんだなって思うようになってしまいました。

言葉で書いてもなかなか伝わらないと思うので動画を準備しました。


まず6弦の音を出してみます。
D-28はかなり長いサスティーンがあります。ボディが振動してサウンドホールからほわ〜〜〜〜〜〜ん♪と心地よい余韻が残ります。

6弦→1弦までをぼろ〜んと弾いた後にD-28は音が消えた後もずっとサウンドホールを映してますが、実は耳ではまだ音が聞こえているんです。D-28のボディが振動してきれいなサスティーンが出ています。ビデオカメラで拾いきれなかったようです。

顕著に差があるのは1弦。SE-450はすぐに減衰していくのがわかります。6弦全ての音を出した時に、SE-450は音のバランスが悪く感じます。低音に比べ高音の伸びが足りません。
その結果、D-28はキレイなサスティーンに包まれた丸い音、つまり心地よい音がするのに対して、SE-450は平らというか華奢な音にしか聞こえません。

この音の違いに気付かないとは恥ずかしいです。が、一度D-28の箱鳴りを知ってしまうとSE-450の音の寂しいこと…

SE-450もトップは単板で悪いギターでは無いのですが、やはり限界があるようです。マーチンD-28と比較するのは可哀相ですが、これが値段の差なのでしょう。。



そしてネックですが…
慣れるとマーチン D-28 の方が手にしっくりきます。断然D−28の方が弾き易いです。いや、SE-450は驚くほど弾き易いんですよ。でもD−28はその上をいってました。

多くのWEBサイトでD−28はずっと弾いていても疲れない、飽きないと言われてますが、私もそう感じるようになってきました。
ネックは握りやすいから疲れません。さらには心地よいサスティーン(余韻)を含んだ音で癒されます。サウンドホールからホワワワワァ〜〜〜ンと出てくる音に酔ってしまいます。これがマーチンの魅力なんでしょうね(笑)

D−28の箱鳴りの素晴らしさ。余韻の心地よさを知ってしまった後では、やはり次のギターを何にしようと考えた時、この音が基準になってしまいます。国産の合板ギターでは満足できなくなりますね。

今はまだギターの練習始めて3ヶ月ほど。ウンチク語るほど上手じゃないですが、マーチンの音に洗脳されてます。本当に良い音です、D−28。昨日公開したページに書いたことが恥ずかしいです。

ということで、昨日の記事に書いた事は間違いだったってことで終わらせて下さい。