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Morris Special W-35 をキレイに掃除してみた
ヤフオクで購入した Morris Special W-35。全所有者によって掃除されており、さしせまってお手入れの必要は無いのですが、ボディトップ板の膨らみがあり、それのリベアを自力でやってみよう!なんて考え、弦を外してしまったので、せっかくだしキレイにしてみました。
出品者のコメントに、弦は3月31日に行ったと書いてありました。まだ2週間もたっていません。それにほとんど弾いてないし…。もったいない気もしますが、それほど高い物でもないので、思い切って外しました。

W−35の掃除
まずは掃除機でサウンドホール内を掃除します。奥まで届かないかと思っていたのですが、先に毛のついた短いヤツをつけると奥まで届きました。

そして次は指板とフレットのお手入れです。
お手入れ前の指板
メンテ前の状態です。指板のくすみとフレットの黄ばみが目立ちます。

コンパウンドでフレット磨き
フレット磨きには自動車のメンテで使っている液体コンパウンドを使います。研磨剤が入っていれば何でもいいと思います。ピカールとか…。ウチにはたまたまコレしか無いので使っています。
フレットのすり合わせをやるわけじゃないのでヤスリ系はダメです。

フレットをマスキングして1本1本磨いていきます。マスキングテープが無い場合はセロテープでもいいでしょう。

ギターポリッシュとレモンオイル
ギターメンテにはお決まりのギターポリッシュとレモンオイルです。

ピカピカのフレット
こんなにキレイになりました。
指板のレモンオイル塗布は数回行った方が効果が出ます。マメにメンテを行っている人は、弦交換の時に1回塗るだけで充分だと思いますが、今回のように指板が乾ききってる場合には念入りに塗りこんであげましょう。
指板も良い色になったしフレットもピカピカになりました。これだけでも気分が違います。

さらにボディはギターポリッシュで拭いてあげます。全体の写真は撮りませんでしたが、塗装が生きているギターは磨けば見違えるほどキレイになります。

W−35もキレイになってくれました。
さて、次はトップ板の膨らみ修正です。上手にできるのでしょうか?