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大人買い 2台目のマーチンD−28
家にある2004年製のマーチンD−28。
ギター始めて3ヶ月。ようやくその音の素晴らしさがわかるようになってきました。いや、音の良さと言うよりも、4〜5万円の合板ギターとの音の差がわかるようになったっていうのが正確なところかも。

マーチンのD−28の情報をネットで調べてたりしていると気になるギターが出てきました。マーチンD−35。欲しいなぁ〜と(汗)
高いギターなのでそうぽんぽん買えるわけないんですが…

そんな中、ある中古ショップで見つけた2011年製のマーチンD−28。ちょっと弾かせてもらったんですが、このD−28は音のレスポンスが良いような気がする。音が大きいのかな? ちょっと弾くだけで鳴るんです。弦を弾いてから自分の耳が音を捕らえるまでの時間が家にあるD−28よりも速いような気がします。そんなわけないんですが、そう感じるのは何故でしょう?

そしてサウンドホールに耳を近づけると、ほぉ〜〜〜〜〜ん♪と倍音が響いてます。ギターは古くなるほど材が乾いて音が良くなるっていろんなサイトに書いてあるけど、じゃぁこの2011年製のD−28は何?って感じ。こういうのをよく鳴るっていうんじゃないのかな?

少しぽろんぽろん弾いてて猛烈にこのD−28が欲しくなりました(をぃ)
なんと言っても2011年製。めちゃくちゃキレイでキズも無し。もちろんネックは真っ直ぐです。買っちゃおうかな… でもお金が無い… でも2011年製の鳴りの良いD−28が15万円… うーん、どうしよう?

で、買っちゃいました(爆!)
もちろんそんなお金があるわけない。家にある2004年製のD−28にお嫁に行ってもらいました。下取りってことなんですけどね。一旦家に戻ってマーチン車に乗せてショップへ。差額を払って新しいD−28を我が物としてしまいました。
2011年製 マーチンD−28 2004年製 マーチン D−28

iPhone4sで写真撮影。
左が新しく購入した2011年製のマーチンD−28です。そして右が2004年製のマーチンD−28。新しいマーチンは白いです。2004年の飴色に焼けた色も捨てがたいんですけど、2011年製の方がサスティーンが長くて甘い音のように感じるんですよね。

それと、2004年製のマーチンD−28はフレットの残りが6割〜7割でネックが若干順反りでトラスロッドは目いっぱい。そしてトップの浮きが5mmくらい。サドルを1mmほど削って6弦12Fの弦高を3mmまで落としてたんです。だからリベアにお金かけるか、売って新しいギターの購入資金にするかとか考えてたんです。だからタイミング的には良かったのかもしれません。

2011年製のD−28のトップに定規を乗せてみた写真です。
D−28 トップ浮き無し
トップの浮きは0mm。定規がピタッとついてます。ネックも真っ直ぐだしフレットの残り山は10割。資金面ではちょっと無理してしまいましたが、購入して正解だったと思ってます。

家に帰ってからさっそく弦を張替えました。
D−28 弦の張り替え 
新しいマーチンに着いていた弦はおそらくミディアムゲージ。音が大きくていいのですが、アパートなんであんまり大音量はダメなんです。それにテンションがキツクてギター初心者の私にはFコードでさえいっぱいいっぱい。気合入れてFをおさえないと2弦がびびります。そんな事もあって交換する弦にはエクストラライトゲージを選びました。0.010〜0.047というヤツです。マーチン弦は0.090は無いようなので、マーチンの中では一番細い弦になります。

レモンオイルで指板の掃除
せっかく弦を外したので指板のメンテもしておきます。レモンオイルをすり込んでおきました。

新しい弦に交換します。
新しい弦に交換
うん、エクストラライトだとFのコードも問題なく押さえられます。やっぱり細い弦の方が楽ちんです。。

D−28 シリアルナンバー
というわけで新しいマーチンD−28が使える状態になりました! シリアルは1505902。間違いなく2011年製です。



新しいD−28を購入するのに犠牲になってくれたギター達です。
SSC-700 SE-450
StaffordのSSC-700とSE-450。

D-28
そして2004年製のマーチンD−28。

とうとう家にあるギターは今回購入したマーチンD−28の1本となってしまいました。さて、頑張って練習しないと…